画面を埋め尽くす65,535体

エマ
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元気、PS2「戦神-いくさがみ-」 画面を埋め尽くす65,535体を斬り、抜ける!(Impress)

 久々にゴギゲンなアクションゲームが出てきた模様。次世代機といわず現役のPS2でこれだけの敵キャラを描画してるんだから凄いってばよ。もちろん相当ポリゴン数ケチっとるのだろうが、それでも見た目問題ないようなキャラデザにしてあるわけでそこは割り切りが良いですな。
 PS2もノウハウが溜まればここまでできるわけで、次世代機も成熟期にはどえらいことになってそうです。

 にしても7000円台は高いなぁ・・・。やっぱDevil May Cry 3の中古にしようw

追記:
タイトルには65,535体とありますが、PS2がゲーム中現実的に表示できるポリゴン数は約5万~10万ポリゴンと言われており、アクションゲームの場合敵キャラは大抵数百~千ポリゴン必要なので、いくら何でも一度に数万体はとても出せません。
ですが記事中の敵キャラはそれなりに多そうです。数百体くらい?

コメント(1)

>画面を埋め尽くす65,535体
それは多分、敵についてる1ドットのヒトノミもカウントしてるからではないだろうか。

または画面からアウトしてしまって映らないばかりか、
攻撃ができなくなった敵キャラもカウントしてるのでは。

こういう敵キャラは攻撃対象の背面にたっても攻撃しない
武士の美学を通してるだけど、顔あわせたらあっさり殺されてる。っていうか、CPUにアウトした時点で存在を消滅させられているていなくなるから関係ないか。

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このページは、エマが2005年8月20日 11:49に書いたブログ記事です。

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